敵地でFCソウルと対戦した広島。執念のドローで勝点1をもぎ取った。(C)Getty Images

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 2月17日にアジア・チャンピオンズリーグエリートのリーグステージ第8節が開催され、サンフレッチェ広島韓国のFCソウルと敵地で対戦した。

 10分と27分に失点した広島は、無得点のまま後半アディショナルタイムを迎える。このまま0−2で敗戦かと思われた90+3分にジャーメイン良が得点を挙げると、その3分後に木下康介がゴールを奪い、2−2のドローに持ち込んだ。
 
 この結果、4勝3分け1敗の戦績で勝点15とし、ホーム&アウェーで行なわれるラウンド16で、第2戦をホームで戦える権利を得られる4位以内が確定。意地を見せた広島を敵国メディアが称賛している。

『FOOTBALLiST』は「“92分の0−2から96分の2−2へ”奇跡を起こした広島監督『最初は苛立ちも、結果には満足』」と見出しを打った記事を掲載。「広島は驚異的なカムバックを遂げた」と評し、試合の内容を振り返りながら、「すでに決勝トーナメント進出を決めていながらも、広島の最後まで戦い抜く姿勢が、ドラマチックな結末を生み出した」などと報じた。

 また記事では、バルトシュ・ガウル監督のコメントも紹介。38歳の指揮官は「序盤に先制できなかったのは腹が立ったが、最終的に2−2で終えられて満足している」と語った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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