今夏にマンC退団の40歳GKが現役引退を決断…過去にリヴァプールにも在籍、ドイツW杯にも出場
カーソンは今夏のマンチェスター・シティ退団後、無所属の期間が続いていたが、23日に自身の公式Instagramを更新し、現役引退の意向を表明。次のような言葉で、フットボールの世界に別れを告げた。
「ゴールマウスを守り続けた信じられないほど素晴らしい旅路を経て、ついにグローブを脱ぐ時が来た。サッカーは僕にすべてを与えてくれた。思い出、友情、そして決して忘れない瞬間をね。共に歩んでくれたすべてのチームメイト、コーチ、ファン、クラブの皆様に感謝したい。この上なく光栄な日々だった」
2008年夏にウェスト・ブロムウィッチへ完全移籍加入すると、在籍した3年間で公式戦通算118試合のゴールマウスを守るなど、正守護神として活躍。トルコのブルサスポル、ウィガンでも主力を張り、2015年夏に加入したダービー・カウンティでは正守護神として、在籍4年間で公式戦171試合に出場した。
2019年夏にはマンチェスター・シティへレンタル移籍し、2年後の2021年夏には完全移籍へ移行。ブラジル代表GKエデルソン(現:フェネルバフチェ)、ドイツ代表GKシュテファン・オルテガに次ぐ3番手の時期が長く、6年間で公式戦のピッチに立ったのはわずか2試合だったが、ベテランとしてチームを支え続けた。
また、2005年5月にはイングランド代表に初招集されており、FIFAワールドカップドイツ2006のメンバーにも選出。2007年11月にはイングランド代表デビューを飾っており、国際Aマッチ通算で4試合出場を記録した。

