原子力委トップに批判の声 女性職員へのいじめやセクハラ疑惑で/台湾
一部週刊誌は先月、謝氏が女性職員を罵倒したり、別の女性に体を密着させるなどの行為をした疑いがある他、勤務時間中に女性部下を連れて公用車でカフェに行くなどしていたと報道。また自身の秘書の人選について、容姿の注文をしたとされる。
同委の関係者は一連の問題について行政院が調査を行っているとし、その過程では謝氏も介入できないと説明。謝氏は「立法委員の指摘はきちんと聞き入れる」と答えた。
また野党、国民党の林奕華委員は、謝氏の着任後、同委では女性アナウンサーや女子大生を起用したカレンダーを制作していると指摘。謝氏は「男性職員が多いから」と釈明したが、林氏は「そのような考え方は時代遅れだ」と一蹴。考え方を改めるよう求めた。
(曽智怡/編集:齊藤啓介)
