国父紀念館の関係者、横浜中華学院を訪問 台日交流の増進に期待/台湾
同学院は1897年に孫文が横浜を訪れた際、華僑の子弟育成のため設立を提唱した日本初の中華学校で、僑務委員会や台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)などと深いつながりがある。同館によると同館関係者が同学院を訪問するのは今回が初めてだという。
同館は昨年3月、同学院の新校舎供用に合わせて孫文が「天下為公」(天下をもって公となす)と揮毫(きごう)した書の複製品を寄贈。王氏は今後、所蔵する作品を横浜で展示するなどして、台日間の交流や実質的な協力を増進したいとコメントした。
(趙静瑜/編集:齊藤啓介)
