台湾で駅弁フェス 日本の鉄道会社も参加 特急電車型容器の弁当に行列=facebook.com/TaiwanRailwayAdministrationから

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(台北中央社)交通部(交通省)台湾鉄路管理局(台鉄)が主催する「鉄道弁当フェスティバル」(鉄路便当節)が11日、北部・台北市の台北駅で始まった。新作弁当が販売された他、地方自治体や日本の鉄道会社も参加し、会場は多くの人でにぎわった。

今回で7回目の開催。台鉄は、さまざまな種類の弁当だけでなく、観光旅行やクリエーティブ関連商品も販売し、異なった鉄道の旅やグルメ、文化を体験できるとアピールした。

台鉄は今回初めて新型特急EMU3000型電車をかたどった容器の弁当2種類を販売。購入のために午前6時過ぎから市民が列を作った。また台湾高速鉄道(高鉄)は12月から販売される弁当を紹介して注目を集めた。

開幕式典に出席した王国材(おうこくざい)交通部長(交通相)は、鉄道弁当は旅行と飲食文化が融合し、鉄道の旅をより豊かにしてくれているとあいさつ。台鉄の鉄道弁当は1949年から販売し、すでに73年の歴史があり、多くの人の思い出になっているとアピールした。

14日まで。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)