傘を差して台北市の東門市場で買い物する人たち=9月11日撮影

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(台北中央社)中央感染症指揮センターは11日、新型コロナウイルスの国内感染者を新たに3万1854人確認したと発表した。死者は29人だった。

新規国内感染者を居住地別で見ると、新北市が最多の6375人。以下は台中市4220人、台北市3959人、桃園市3404人、高雄市2588人、台南市1796人などが続いた。

死者は50代から90歳以上の男女で、いずれも重症患者だった。29人のうち28人が基礎疾患を抱えており、20人はワクチン接種が3回未満だった。

海外からの輸入症例は、先月5日から今月10日にかけて入国した5歳未満から80代までの男女274人。ベトナムやカンボジア、オーストラリア、スペインなどに行動歴があった。

台湾内の累計感染者数は568万2133人、死者は1万284人になった。

(呉欣紜/編集:荘麗玲)