楽天モンキーズのマスコットと記念撮影する鄭文燦桃市長(左2)と泉裕泰代表(右2)=桃園市政府秘書処提供

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(桃園中央社)北部・桃園市の鄭文燦(ていぶんさん)市長は3日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の泉裕泰代表(大使に相当)や職員を招き、楽天桃園野球場でソフトボールの交流試合を行った。鄭市長はあいさつで、台日間の文化や観光面での交流が国境開放後に以前の活発さを取り戻せるよう期待を寄せた。

交流試合は桃園市政府、交流協会、台湾プロ野球「楽天モンキーズ」の3チームで行われた。

鄭市長は、スポーツ交流は友好促進において重要なイベントだと述べ、今回の試合での交流によって互いの友情を深められればと話した。

泉代表は、野球は日本と台湾の共通言語だとし、交流協会と桃園の間で素晴らしい思い出ができたとして桃園市や楽天モンキーズに謝意を述べた。

桃園市政府秘書処の顔子傑処長によれば、市は昨年、桃園と日本に関係する文化や歴史、名所を紹介する「桃園散策」を刊行。顔処長は、今年はリニューアルして再発行する予定だと明かし、国境開放後、日本の高校生の修学旅行先に桃園を選んでもらえればと語った。

(呉睿騏/編集:名切千絵)