中工国際工程股フェン、イラクで6億米ドル規模の原油処理施設工事を受注
同社の発表によれば、同社と中海油石化工程有限公司との連合体が21日、クウェート・エネルギー・バスラ社とイラク南部バスラ州北部地域にて日産10万バレルの原油中央処理施設を建設するプロジェクトを締結した。工期は33カ月で、主に原油処理システムおよび補助システムの設計、調達、施工、試運転サービスを提供する。契約価格は5億9358万4975米ドルで、同社の2020年の年間売上高の47.31%に相当する。
中工国際工程股フェンは2001年設立の国有企業で、2006年6月に深センメインボードに上場した。海外における各種工場、施設の建設工事の設計・コンサルティングや施工請け負い、施工技術・設備の開発、建設プロジェクトへの投資などを行なっている。2021年1〜9月期の売上高は63億2778万元(前年同期比17.74%増)、純利益は2億3171万元(同80.43%増)。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
