中国も日本のように「優れた中小企業」がたくさん必要だ=中国報道
記事はまず、多くの中国人の目は大企業に向きがちだが、「隠れたチャンピオン」と言える確かな技術力を持った中小企業の発展を積極的に後押ししている国は少なくないと指摘した。そのうちの1つが日本で、日本は「グローバルニッチトップ企業100選」を発表しているほどだと伝えた。
そのうえで記事は、巨大企業も必要ではあるものの、実力のある中小企業はもっと必要であり、ニッチで強い隠れたチャンピオンの中小企業にもっと注目すべきだと主張した。企業の発展は規模が大きくなれば良いというものではなく、1つの分野に特化し、世界をリードする地位を固めることが必要だと論じている。
それで、中国にはファーウェイやアリババのような大企業も必要だが、これ以上は必要なく、むしろ革新的な先進技術を持った中小企業の方がより必要だと主張した。この点で、北京証券取引所の開設が中小企業発展の後押しとなることを中国は期待しているのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
