東シナ海に「日本の新型護衛艦が入る」、中国で警戒感=中国報道
記事は「みくま」について、3月に同造船所で進水した「もがみ」型の4番艦だと紹介した。対潜戦や対空戦、対水上戦に備えるばかりか、対機雷戦の能力まで備わっていると警戒を示し、62口径5インチ砲、垂直発射装置(VLS)、対機雷戦用ソナーなどの装備があることも伝えた。
また、「みくま」が新型の多機能護衛艦(FFM)であることから、中国を強く意識した配備だと指摘した。FFMは平時の警戒監視活動を強化すると同時に、有事の場合は中国軍を西太平洋に進出させないようにする狙いがあるとの見方があるが、記事は「日本は東シナ海における中国対策として配備するのだろう」と主張した。
記事は日本が軍事力を強め、中国の動きを警戒していることを懸念しているが、それだけ中国の海洋進出に日本が警戒しなければならない状況になっていると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
