6月27日、J2リーグが再開し、J3リーグが開幕しました。たくさんの人が待っていた日常がやっと少し戻ってきたと思います。PCR検査を選手や監督、チーム関係者の3070人が受けて、全員が陰性だったというのも喜ばしいことです。選手もこれで安心してプレーできることでしょう。

試合をいくつかチェックしましたが、とても積極的な姿勢が目に付きました。J2の2節で言うと、3点以上奪ったのが5チームありましたし、無得点試合は1試合だけ。終了間際の得点で追いついた東京ヴェルディや甲府のようなチームがあったり、愛媛が前半の3失点を後半4得点してひっくり返したりという劇的な展開もありました。

今季は新型コロナウイルスの影響で降格なしということになりましたので、その影響でアグレッシブな戦いができるのでしょう。シーズン中にも柔軟に戦術変更や選手起用の変更が可能なはずです。

もちろん、緊迫した0-0という試合もサッカーの醍醐味の一つです。ですがやはりゴールというのは試合の華。今後もお互いに得点を奪い合う、痺れる戦いが見られそうです。

ただ、これからが本格的再開に向けてのスタートというのは間違いありません。今後次第に観客を入れていくにあたっては、まだまだ大変なことが待っているはずですし、現時点では想定していない注意すべきことも出てくるでしょう。

ここからは、選手もチーム関係者もそしてファン・サポーターの方々も、みんなで一つになって前に進むことが大事です。そして今シーズンは、もちろん僕も含めて1人ひとりが他人を思いやる心を持ち、行動することが大切でしょう。

それにしても本当にJリーグが再開・開幕できてよかった。そう喜びを噛みしめています。