新型「アバロン」(2013年モデル)が、ニューヨーク国際オートショーにて出展されています。
デザイン、車両開発、生産すべてをトヨタの北米チームが担当したということです。なかなか良いデザインだと思うのですが、皆さんは、どう思いますか?


アバロン」(2013年モデル)


初代「アバロン」は、北米「TOYOTA」ブランドの最上級車として誕生し、日本でも販売されました。また、当時日本製乗用車の輸入が禁止されていた韓国で「アメリカ車」として試験的な販売も行われていました。


 


初代「アバロン


2代目も日本へ輸入されていましたが、日本名では「アバロン」ではなく「プロナード」の名で販売されていました。このモデルでは日本でもコラムシフトのベンチシート車が販売され、日本国内のセダン型としては特徴的な存在でした。


 


2代目「アバロン(日本名:プロナード)」


3代目はアメリカとカナダでの販売となり、日本への輸出・販売は行なわれなくなりました。
デザインは、ちょっと大人しい感じになりましたが、ボディサイズはさらに大型化し、全長は5m超となりました。


 


3代目「アバロン


今回発表されたトヨタ「アバロン」、このままのデザインで登場するなら是非日本での販売を検討して欲しいモデルのひとつです。


 


4代目「アバロン」インテリア


ちなみに名前の由来は、ケルト神話のアーサー王伝説に登場する楽園の島「アヴァロン」から。


(武井 正行)



■関連記事
洪水被害を乗り越え、過去最高の受注達成!?【バンコクモーターショー2012】
自動車メーカーが徹底ドレスアップ!? 490万円のiQとは?
「80点主義」に決別 ! トヨタがデザインの社内審査体制見直しへ