サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で29日、プレトリアのロフタス・バースフェルド競技場で決勝トーナメント1回戦が行われ、日本はパラグアイと戦ったが、延長戦でも決着がつかずPK戦へともつれこんだ。

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 サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で29日、プレトリアのロフタス・バースフェルド競技場で決勝トーナメント1回戦が行われ、日本はパラグアイと戦ったが、延長戦でも決着がつかずPK戦へともつれこんだ。

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 パラグアイは5人全員が成功させたが、日本は3人目のDF駒野友一(ジュビロ磐田)が外し、初のW杯ベスト8には届かなかった。

 韓国のメディアは、日本はベスト8を目前にして「運命のいたずらに涙をのんだ」と伝えている。

 日本は試合中、何度かチャンスをつかみ、パラグアイより有利に試合を運んでいた。前半はMF松井大輔(グルノーブル)のシュートがクロスバーに弾かれ、延長戦でのMF本田圭佑(CSKAモスクワ)のフリーキックはゴールキーパーのファインプレーに抑え込まれた。

 日本はこの日の試合に先立ち、PK戦の練習に多くの時間を注いぎ、自信もあったが、運命の女神は日本にほほ笑まなかった。 最初のキッカーMF遠藤保仁(ガンバ大阪)と2番目キッカーMF長谷部誠(ボルフスブルク)がゴールを成功させたが3番目のキッカーで明暗が分かれたと伝えている。

 日本はただ敗れたのではなく、最善を尽くした。PK戦はいわば「ロシアンルーレット」のようなものであり、「運命のいたずら」だった。これで敗れたことは仕方がない結果だったとの見方を示している。

 また、韓国の視聴率調査会社AGBニールセン・メディア・リサーチによると、この日放送された日本−パラグアイ戦は全国平均視聴率で20.3%を記録。韓国内でも高い関心を集めていた。(編集担当:李信恵・山口幸治)



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