ホワイトソックス新星デビュー 先頭打者被弾から続く18人封じのサンドリン「これがメジャーか」と感嘆
◇ア・リーグ ホワイトソックス15―2ツインズ(2026年5月27日 シカゴ)
ホワイトソックスは27日(日本時間28日)、本拠地のツインズ戦に15―2と快勝。貯金を1とした。
大勝の中で、主役を演じた1人がメジャー初登板初先発となったデビッド・サンドリン投手(25)。6回1安打1失点で同初勝利をつかむ快投を披露した。
その右腕が「不思議」な記録もつくった。初回先頭打者のバクストンに2球目で中越えソロを被弾。初球は球審がストライクとしたが打者のチェレンジでボールとなり、直後に打たれた。その一連の展開に右腕は「これがメジャーか。これ以上悪くなることはないよな」と感嘆したという。
とはいえ、そこから圧巻の投球を見せた。続く2番打者から降板する6回終了時点まで、打者18人を連続アウトに。MLBを取材するサラ・ラングス記者が「ホワイトソックスの過去100年で、新人投手がいきなり打者18人を連続アウトにしたのは最多の記録」とツイートするほどだった。
試合後にはサンドリンは歓喜の取材対応。今は夢のような気分」と声を弾ませ、「今日はお祝いするのが楽しみ」と笑顔を続けて球場をあとにした。
