今後の展望について語った元TBSアナ・良原安美さん

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 元TBS『サンデー・ジャポン』アナウンサーの良原安美さんが、退社後、初めてとなるグラビアで「週刊ポスト」に登場。フリーアナウンサーとアパレル事業の二刀流で活躍する良原が、いまの素直な気持ち、これからについて語ってくれた。

【写真】TBS退社後初めてとなるグラビア 良原安美さん純白衣装のアザーカット

同じような悩みを抱える女性のために

「週刊ポスト」への登場はTBS時代以来、4年ぶりです。今年1月に退社してから初グラビアとなりますが、やはり緊張しますね。

 私を含め、アナウンサーの多くは自分の話をするのが苦手で取材を受けるのも得意ではないのですが、フリーになればゲストで呼んでいただく機会もあると思うので、慌てて引き出しを増やしたりギアチェンジしたりしているところです。

 今春はもう一つ、新たなチャレンジをしています。『YANMI.』(ヤンミ)というアパレルブランドを立ち上げて、費やす時間が一気に増えたんです。

 私は身長が170cm以上あるのですが、TBSに入ってからも2cmほど背が伸びました(笑)。番組で用意していただく衣装は丈や袖の長さが足りずスタイリストさんに御苦労をかけることもしばしば。だから同じような悩みを抱える高身長の女性に特に想いをこめて服をつくっています。もちろん一般的なサイズも展開していますよ。

時に希望に満ち溢れ、時に心細い

 私は昔から、具体的な目標を立て、そこに向かって努力することが好きです。同期入社のアナウンサーとは今も仲良く、仕事ぶりをいつもリスペクトしていますが、アパレルブランド立ち上げの目標ができたこのタイミングでの退社は、自然な流れだったように思います。

 他局も含めて、先輩アナウンサーたちのセカンドキャリアの充実ぶりには強い影響を受けています。今は時に希望に満ち溢れ、時に心細い。局という大きい傘の下にいたんだなと日々感じています。

 そんな時は、3年程前から週2で個人レッスンを受けているピラティス教室へ行ってリフレッシュしています。「無」になれるんですよ。あとは学生時代の友人との女子会ですね。お酒も大好きで夜は芋焼酎や紹興酒をよく飲みますが、朝は青汁とプロテインで済ませます。

 退社する時、多くの方々から「結婚するの?」と言われましたが、いまはひたすらやりたいことに専念している最中です。アナウンサーとアパレル事業、2本の刀をより強靭なものにすることが目下の目標。実は密かに三刀流も狙っています!

【プロフィール】

良原安美(よしはら・あみ)/1995年10月9日生まれ、神奈川県出身。身長172cm。2018年にTBSに入社し、『サンデー・ジャポン』『Nスタ』などを担当。2026年1月に退社し、現在はフリーアナウンサーとして活動中。

取材・文/山田美保子 撮影/唐木貴央 ヘア&メイク/小澤桜 スタイリスト/坂下シホ

衣装協力/Cygne、STUDIOUS WOMENS、VICTORIA BECKHAM

※週刊ポスト2026年5月22日号