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 ◇大相撲夏場所4日目(2026年5月13日 両国国技館)

 人気業師の東前頭11枚目・宇良(33=木瀬部屋)は東前頭12枚目の獅司(29=雷部屋)を下手投げで下して2勝目を挙げ、星を5分に戻した。

 初顔合わせとなった一番は、立ち合いでかち上げを食らい、上体を起こされた後にはたかれて前のめりになったが、前に出る相手の横に素早い動きでとりつき、鮮やかな下手投げを決めた。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元大関・栃東の玉ノ井親方は「宇良にしかできない動き」と話した。