FC町田ゼルビアは8日、クラブ公式サイトで「ホームゲーム開催時の座席確保についてのお願い」と題した声明を発表した。

 それによると、一部エリアで入場後にテープや荷物を使って座席を確保したまま利用されず、後から来場した観客が座れないケースが発生しているという。

 クラブは「必要数を超える座席確保や場所取り」を禁止していることを改めて周知。実際に観戦する人数分を超える席の確保、荷物置きや間隔確保を目的とした場所取りは認められないとした。

 また、より多くの来場者が観戦できるよう席詰めへの協力も要請。長時間使用されていない無人の席については、警備員やスタッフが荷物の撤去や確保範囲の縮小を行う場合があるとしている。

 クラブは「1人でも多くのお客様がご希望の座席でFC町田ゼルビアへの応援を楽しめるよう、皆様のご理解と観戦ルール遵守へのご協力をお願いいたします」と呼びかけた。

以下、声明全文

「日頃よりFC町田ゼルビアへのご声援、誠にありがとうございます」

「弊クラブホームゲーム開催時におきまして、多くの皆様に快適にご観戦いただけるよう改めて自由席での座席確保についてご理解とご協力をお願い申し上げます」

「現在、一部エリアにおいて入場後にテープや荷物などを使用して確保された座席がその後も利用されることなく放置され、後から来場されたお客様が座席を利用できない事象が発生しております」

「改めて、『必要数を超える座席確保や場所取り』は禁止しておりますので、不要な座席については必ず開放いただきますようお願いいたします。※『必要数』とは、実際に観戦される方の座席数を指します。荷物置きや間隔確保を目的とした座席確保は必要数には含まれません」

「あわせて、より多くのお客様が観戦できるよう席詰めへのご協力もお願いいたします。なお、長時間使用されていない無人の席等については警備員・スタッフが座席に置かれている物の撤去・範囲の縮小を行う場合がございます。席取りに関する注意・お声がけ等については対応できる人員にも限りがございますため、サポーターの皆様一人ひとりによるルール遵守にご協力をお願いいたします」

「1人でも多くのお客様がご希望の座席でFC町田ゼルビアへの応援を楽しめるよう、皆様のご理解と観戦ルール遵守へのご協力をお願いいたします」