<動意株・7日>(大引け)=アドウェイズ、アンリツ、AREHD、ワークマンなど
アドウェイズ<2489.T>=後場急伸で年初来高値更新。午後2時30分ごろに発表した第1四半期(1~3月)連結決算が、売上高32億8200万円(前年同期比4.6%増)、営業利益5億3600万円(同2.3倍)、純利益4億円(同99.9%増)と大幅増益で着地したことが好感されている。アドプラットフォーム事業のアフィリエイト広告サービス「JANet」で金融関連企業の広告需要が増加したことや、エージェンシー事業におけるゲームアプリ及びマンガアプリを提供する企業からの広告需要が増加したことなどが牽引した。なお、26年12月期通期業績予想は、売上高114億円(前期比6.7%減)、営業利益6億円(同2.0倍)、純利益5億3000万円(同2.1倍)の従来見通しを据え置いている。
アンリツ<6754.T>=物色人気で高値圏舞う。同社はきょう、英計測器メーカーのサールビー・タンダー・インストルメント(TTi社)と販売契約を締結したと発表。これが材料視されているようだ。同社は通信計測分野で培ってきたグローバルな販売・技術支援ネットワークを活用し、TTi社製品の販売展開を推進。これにより、従来の通信計測分野に加え、汎用的な基本測定器分野でも製品ポートフォリオを強化し、より幅広い市場に対して迅速かつ柔軟な販売体制を構築するとしている。
AREホールディングス<5857.T>=3日ぶり急反騰。前営業日1日の取引終了後、26年3月期の連結決算の発表にあわせて、27年3月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は6800億円(前期比19.3%増)、最終利益予想は290億円(同19.0%増)とした。年間配当予想については中間65円・期末70円の合計135円(前期実績は125円)としており、これらを好感した買いが集まっている。主力の貴金属リサイクル事業でAIデータセンターの需要が拡大する電子分野、坂東工場の本格稼働に伴い採算性・競争力が向上する触媒分野を中心に成長を見込む。なお、26年3月期は売上高が5699億9200万円(前の期比12.6%増)、最終利益が244億4100万円(同70.7%増)だった。貴金属リサイクル事業における貴金属価格の上昇や電子分野での金回収量の増加、北米精錬事業における精錬量の拡大や製品加工の増加などが業績を押し上げた。
ワークマン<7564.T>=切り返し急で新高値。1日の取引終了後に発表した4月度の月次売上高速報で、既存店売上高が前年同月比26.4%増と前月を上回る伸び率となり、また4カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。新たにインナーウェアを導入したリカバリーウェアが引き続き売り上げ成長を牽引したほか、UVカットパーカーやアームカバーなどの春夏商品が好調に推移した。また、降雨の影響により雨関連需要を取り込んだことも奏功した。なお、全店売上高は同32.8%増だった。
DMG森精機<6141.T>=大幅高で6連騰。一気に年初来高値を更新した。同社は前営業日となる1日の取引終了後、26年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を修正した。今期の売上高予想を従来の見通しから300億円増額して5650億円(前期比9.7%増)、最終利益予想を45億円増額して150億円(同37.6%減)に引き上げた。業況を評価した買いが優勢となっている。グローバルで受注が拡大したほか、対ユーロで円安基調が継続したことを受け、想定為替レートを見直した影響も織り込んだ。1~3月期の売上高は前年同期比18.9%増の1355億3100万円、最終利益は同8.9倍の14億8800万円だった。
プラスアルファ・コンサルティング<4071.T>=急伸。同社は自然言語処理を使ってテキストデータから情報を抽出するテキストマイニングを軸に、ビッグデータ分析を強みとしており、人事やマーケティング支援などのクラウドサービスを提供する。企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)需要を捉え業績は絶好調に推移している。そうしたなか、アクティビストとして名を馳せる香港投資ファンドのオアシス・マネジメントが今月1日付で提出した大量保有報告書で、オアシスによる株式保有比率が8.02%と新たに5%を超過したことが判明した。保有目的はポートフォリオ投資及び重要提案行為としているが、「株主価値を守るため、重要提案行為を行うことがある」としており、これがPAコンサルの株価を強く刺激する格好となっている。
ネクセラファーマ<4565.T>=ストップ高人気で新高値。同社は1日取引終了後、26年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算を発表。営業損益が32億4400万円の黒字(前年同期は21億9300万円の赤字)に浮上したことが好感されているようだ。売上収益は前年同期比69.4%増の112億5600万円で着地した。マイルストーンの達成が7件(前年同期は1件)となったことが主な要因。また、研究開発領域の重点的な絞り込みを進めたことや経費削減に取り組んだことで、研究開発費や販管費が減少したことが損益面に寄与した。なお、通期業績予想については従来見通しを据え置いている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
アンリツ<6754.T>=物色人気で高値圏舞う。同社はきょう、英計測器メーカーのサールビー・タンダー・インストルメント(TTi社)と販売契約を締結したと発表。これが材料視されているようだ。同社は通信計測分野で培ってきたグローバルな販売・技術支援ネットワークを活用し、TTi社製品の販売展開を推進。これにより、従来の通信計測分野に加え、汎用的な基本測定器分野でも製品ポートフォリオを強化し、より幅広い市場に対して迅速かつ柔軟な販売体制を構築するとしている。
AREホールディングス<5857.T>=3日ぶり急反騰。前営業日1日の取引終了後、26年3月期の連結決算の発表にあわせて、27年3月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は6800億円(前期比19.3%増)、最終利益予想は290億円(同19.0%増)とした。年間配当予想については中間65円・期末70円の合計135円(前期実績は125円)としており、これらを好感した買いが集まっている。主力の貴金属リサイクル事業でAIデータセンターの需要が拡大する電子分野、坂東工場の本格稼働に伴い採算性・競争力が向上する触媒分野を中心に成長を見込む。なお、26年3月期は売上高が5699億9200万円(前の期比12.6%増)、最終利益が244億4100万円(同70.7%増)だった。貴金属リサイクル事業における貴金属価格の上昇や電子分野での金回収量の増加、北米精錬事業における精錬量の拡大や製品加工の増加などが業績を押し上げた。
ワークマン<7564.T>=切り返し急で新高値。1日の取引終了後に発表した4月度の月次売上高速報で、既存店売上高が前年同月比26.4%増と前月を上回る伸び率となり、また4カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。新たにインナーウェアを導入したリカバリーウェアが引き続き売り上げ成長を牽引したほか、UVカットパーカーやアームカバーなどの春夏商品が好調に推移した。また、降雨の影響により雨関連需要を取り込んだことも奏功した。なお、全店売上高は同32.8%増だった。
DMG森精機<6141.T>=大幅高で6連騰。一気に年初来高値を更新した。同社は前営業日となる1日の取引終了後、26年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を修正した。今期の売上高予想を従来の見通しから300億円増額して5650億円(前期比9.7%増)、最終利益予想を45億円増額して150億円(同37.6%減)に引き上げた。業況を評価した買いが優勢となっている。グローバルで受注が拡大したほか、対ユーロで円安基調が継続したことを受け、想定為替レートを見直した影響も織り込んだ。1~3月期の売上高は前年同期比18.9%増の1355億3100万円、最終利益は同8.9倍の14億8800万円だった。
プラスアルファ・コンサルティング<4071.T>=急伸。同社は自然言語処理を使ってテキストデータから情報を抽出するテキストマイニングを軸に、ビッグデータ分析を強みとしており、人事やマーケティング支援などのクラウドサービスを提供する。企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)需要を捉え業績は絶好調に推移している。そうしたなか、アクティビストとして名を馳せる香港投資ファンドのオアシス・マネジメントが今月1日付で提出した大量保有報告書で、オアシスによる株式保有比率が8.02%と新たに5%を超過したことが判明した。保有目的はポートフォリオ投資及び重要提案行為としているが、「株主価値を守るため、重要提案行為を行うことがある」としており、これがPAコンサルの株価を強く刺激する格好となっている。
ネクセラファーマ<4565.T>=ストップ高人気で新高値。同社は1日取引終了後、26年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算を発表。営業損益が32億4400万円の黒字(前年同期は21億9300万円の赤字)に浮上したことが好感されているようだ。売上収益は前年同期比69.4%増の112億5600万円で着地した。マイルストーンの達成が7件(前年同期は1件)となったことが主な要因。また、研究開発領域の重点的な絞り込みを進めたことや経費削減に取り組んだことで、研究開発費や販管費が減少したことが損益面に寄与した。なお、通期業績予想については従来見通しを据え置いている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
