「博多どんたく港まつり」福岡市で開幕 初日は95万人の人出 あいにくの雨もパレード華やかに
「博多どんたく港まつり」が3日開幕し、初日は95万人の人出でにぎわいました。
■森野里奈記者
「いま博多松囃子を先頭にパレードが始まりました。参加者も沿道の方も傘やレインコートで雨をしのいでいます」
3日午後1時、博多どんたく港まつりのパレードが福岡市の明治通りで始まり、華やかな衣装に身を包んだどんたく隊がしゃもじを打ち鳴らして踊り、祭りを盛り上げました。
「きょうは福岡から地元なんですけど、なかなか来る機会がなくて。きょうはあいにくの雨ですけど楽しめています」
去年まで設置されていた桟敷席に代わり、ことしは観光案内ボランティアと街歩きをしたあとパレードを座って楽しめる「どんたくまち歩き観覧席」が初めて設置されました。
主催者によりますと、3日は雨などの影響で33の団体がパレードの出演を取りやめたほか、人出は95万人で、予想の100万人を下回りました。
博多どんたく港まつりは、4日の総おどりでフィナーレを迎えます。
