バスケットボール女子日本代表の山本麻衣【写真:Imagn/ロイター/アフロ】

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アメリカトレーニングキャンプでWNBAエーシズと対戦

 米国でトレーニングキャンプを行っているバスケットボール女子日本代表は26日(日本時間27日)、ネバダ州ラスベガスでWNBAのエーシズと対戦。78-94で敗れた。トヨタ自動車の山本麻衣が3点シュート(3P)を13本中7本成功させるなど、24得点と爆発。米ファンからも「彼女はクレイジーだ」「彼女と契約しろ」と賛辞が相次いだ。

 3Pラインの遥か遠くからリングを射貫いた。先発した山本は25-28の第1クォーター(Q)残り1分4秒にディープスリーを決めるなど、3Pを連発。13本中7本を沈め、成功率は53.8%を記録した。27分50秒の出場で両軍最多の24得点。5リバウンド、4アシスト、1スティールもマークした。

 あまりの精度に米ファンも驚き。X上には「彼女はクレイジーだ」「彼女の磁石は常軌を逸している」「彼女と契約しろ」「本物のスナイパー」「私は絶対日本のバスケを見始める」「なんてアメージングな3Pシューターだ」「私が見ているのはなんてステフ・カリーだ…」「3Pのレンジが尋常じゃない」といったコメントが書き込まれた。

 26歳の山本は2021年東京五輪に3人制バスケの代表として出場。2024年のパリ五輪では5人制で日の丸を背負った。昨年2月には世界最高峰WNBAのダラス・ウィングスから招待され、トレーニングキャンプに参加した。2025-26シーズンは主将としてトヨタ自動車のWリーグ準優勝に貢献。来季は世界各地を転戦する新設のグローバル大会「プロジェクトB」に参戦する予定だ。

(THE ANSWER編集部)