「女性が総理大臣になるような時代が来れば、女帝の問題は再検討されるべきだ」。そう書き残した皇族がいた。80年前のことだ。コラムニストの矢部万紀子さんは「高市早苗首相が誕生した今、その予言は現実になった。なぜ『愛子天皇』を望む声は根強いのか。答えは80年前の文書の中にある」という――。写真=共同通信社宮内庁楽部による春季雅楽演奏会に臨まれる愛子さま=2026年4月25日午後、皇居(代表撮影) - 写真=共同通信社