「ドクターイエロー」後継車の名前は「ドクターS」に決定 来年1月から検測開始予定 最高300キロの高速で検査

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引退したJR東海の検査専用車両「ドクターイエロー」の後継車(後継者)の名前は「ドクターS(エス)」に決まりました。

JR東海の「ドクターイエロー」は、運行時刻が非公開のため、見たら幸せになるというジンクスがあり「幸せの黄色い新幹線」として長年親しまれましたが、2025年1月にラストランを迎えました。

JR東海は16日、ドクターイエローの後継車両の名称を「ドクターS(エス)」に決定したと発表しました。

ドクターイエローは検査専用でしたが、「ドクターS(エス)」は、最新の営業車両「N700S」に検測機能を搭載したもので、最高300キロの高速で走行しながらレールや架線などに異常がないか検査を行います。

ドクターイエローからバトンを受け継ぐ「ドクターS(エス)」は2027年1月から検測を開始する予定です。