今見ると面白い、7年前の究極キメラ充電ガジェット
この記事は「ギズモード・タイムマシン」──すこし前の今日って、何があったんだろう?未来から観察してみたら、懐かしさだけでなく、意外な発見だってあるかもしれません。
2019年1月31日、「あらゆるスマートフォンが充電できる究極の充電器あらわる」という記事を掲載しました。
当時はまさに端子の戦国時代です。microUSBのAndroid、LightningのiPhone、そんな中現れるUSB-Cの端末、加えて台頭し始めるワイヤレス充電…「ケーブル3本使い」もありうるカオスな充電市場でした。そんな状況を一手に解決するガジェットとして現れたのがサンコーレアモノショップの「よくばりチャージャー」。
ワイヤレス充電台にLightning端子、microUSB端子、USB-C端子が搭載された、なんとも欲張りなこの製品。当時は重宝した人もいたのではないでしょうか。端子の過渡期ならではの興味深くもカオスなガジェットです。
でも約7年経った今、充電界隈の景色は一変。AppleがUSB-Cを全採用し、ついに「端子の統一」という平和が訪れました。物理端子をカチャカチャ切り替えていた時代が、今は遠い昔。こうした製品を振り返ると、改めてUSB-C統一のありがたみが実感できますね。
規格の乱立に物理の力で立ち向かおうとした、当時でしか見られない面白いガジェットです。
(以下、元記事を再編集のうえ掲載します)
今日の記事:あらゆるスマートフォンが充電できる究極の充電器あらわる
掲載日:2019年1月31日
著者:三浦一紀
スマホ4台もちのアナタに。
スマホやタブレットなどを何台も持っている人の悩みとして、それぞれの端末の充電端子が異なるということがあると思います。言うまでもなくiPhoneシリーズはLightning端子ですし、AndroidスマホはmicroUSBがほとんど。最近ではUSB-C端子のものも出てきました。
そして、今流行の兆しを見せているのが、ワイヤレス充電。ポンと置くだけで充電できるのはたいへん便利です。
ただ、これらを充電しようとするとたいへんなことたいへんなこと...机の上がケーブルだらけで、どれがどれやらわからなくなってしまいます。
そんなお悩みを抱えている方への救世主がこちら。サンコーレアモノショップの「よくばりチャージャー」です。
こちら、ワイヤレス充電台にLightning端子、microUSB端子、USB-C端子が搭載された、なんとも欲張りな製品となっております。これさえあれば、スマホの充電には困らないでしょう。
ちょっと心配なのが、立てて充電するタイプなので、雑に扱うと端子部分が折れてしまいそうなこと。できるだけ優しく取り扱うのがいいかもしれません。そう、子猫を抱き上げるように……。
個人的にApple Watchの充電にも対応していたら、神ガジェットになったかと思います。
価格は1,980円(税込)。この値段なら1台あってもいいかも。
Source: サンコーレアモノショップ
本日のテックな答え合わせ
予言的中度:★★
ロストテクノロジー度:★★★★★
再評価度:★★★★

