王者リヴァプール復活のカギを握るのはフリンポン? 指揮官は「市場を見たときジェレミーが最も惹かれる存在だった」と強調
リヴァプールはプレミアリーグ第19節でリーズ戦を迎える。試合前のインタビューで指揮官のアルネ・スロット監督は今夏に加入したジェレミー・フリンポンについて言及した。『Daily mail』が伝えている。
フリンポンはレアル・マドリードに移籍したトレント・アレクサンダー・アーノルドに代わる形でリヴァプールに加入したが、今季はハムストリングの度重なる負傷でリーグ戦の先発出場は2試合のみという状況。それでも先発復帰を果たしたウルヴァーハンプトン戦ではアシストを記録し勝利に貢献している。
「そして市場を見たときジェレミーが最も惹かれる存在だった。彼のペースはコナー(・ブラッドリー)、ミロシュ・ケルケズ、アンドリュー・ロバートソンに匹敵する。このスピードは攻撃時に発揮されるだけでなく、PSGや多くのプレミアリーグのチームのように、非常に速いウインガーを擁する相手と対戦する際にも重要だ」
「彼らがいることは間違いなく助けになる。残念ながら、常に同じ選手たちが健康にプレイできるわけではない。だから現状はまだ発展途上だといえる。特に、負荷管理のため全員が出場できない状況が頻繁に発生し、変更を余儀なくされるからだ。しかし少しずつ、選手たちやチームが成長しているのが見える」
昨季の優勝から連覇が期待されていた中で、まさかの失速となってしまったリヴァプール。それでもスロット監督はリーグ戦3連勝中のチームに手応えを語り、そしてフリンポンがチームの復調のカギを握る選手とみているようだ。
