左CBでプレーした鈴木。(C)Getty Images

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 現地時間12月10日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第6節で、日本代表DFの鈴木淳之介が所属するコペンハーゲンが、ラ・リーガで3位のビジャレアルとアウェーで対戦。3−2で劇的勝利を飾った。

 鈴木がCBでフル出場した北欧の雄は、2度のリードを追いつかれたものの、90分にアンドレアス・コーネリウスが劇的な決勝弾。アウェーでスペインの強豪を破ってみせた。

 この勝利に母国デンマークメディア『Tipsbladet』が歓喜。「FCKがイエローサブマリンを沈める!」と見出しを打ち、「熱狂的な試合は終了し、ヤコブ・ニーストラップ監督と熱意を持ったFCKの選手たちの望みどおりに終わった」と報じた。

「変化の激しい試合は、非常に劇的な形で幕を閉じた」
 
 また、同メディアによれば、スペインの超名門レアル・マドリーでもプレーした元デンマーク代表の英雄トーマス・グラベセン氏はこう驚嘆している。

「まさにおとぎ話のようだった。スペインの温暖な気候のもとで、ラ・リーガのトップチームと対戦したこの試合で、まさに願っていたことを実現した。勝点3を獲得できたのは、FCKにとっても、デンマークサッカーにとっても素晴らしいことだ。本当に信じられない」

 レジェンドも興奮冷めやらぬ様子だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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