明日21日は関東や東海で39℃の危険な暑さ 24日は40℃が続出か 猛暑は長期戦

明日21日は関東や東海で39℃と体温を超える危険な暑さになる所も。今回の暑さのピークは24日(日)頃で、前橋や伊勢崎、名古屋は40℃と災害級の危険な暑さになる所が続出。猛暑は長期戦になるため、引き続き熱中症に厳重な警戒が必要。
明日21日 関東や東海で39℃ 熱中症に厳重に警戒

今日20日は南から太平洋高気圧に覆われて、関東や東海を中心に猛烈な暑さになりました。午後4時までの最高気温は、全国で1番高くなった所は愛知県豊田の38.8℃でした。38℃以上になった地点は8地点で、昨日19日(3地点)より多くなりました。
熱中症のランクは東北南部から九州北部の広い範囲で1番上の「危険」になっています。体にこたえる厳しい暑さが、まだ続きます。暑い時間帯の外出はできる限りさけ、エアコンのきいた涼しい室内で過ごすようにしましょう。
※予想最高気温は午後3時発表の値
暑さのピークは24日(日) 40℃が続出か 災害級の危険な暑さに警戒

この先も太平洋高気圧の日本付近への張り出しが強く、関東から九州の広い範囲で晴れるでしょう。体温を超えるような危険な暑さが続く所があり、今回の暑さのピークは24日(日)。前橋、伊勢崎、名古屋で40℃が予想され、関東や東海で40℃以上の災害級の暑さが続出する可能性があります。8月下旬に40℃以上になるのは2018年以来、7年ぶりです(2018年8月23日に新潟県中条40.8℃)。
できる限り暑さをさけ、室内ではエアコンで涼しい環境にしてください。室内でも、屋外でも、ノドの渇きを感じなくても、こまめな水分補給を心がけるなど、最大限の熱中症対策を心がけましょう。
※予想最高気温は午後3時発表の値
猛暑は長期戦へ 健康管理などに注意
昨日19日、気象庁は「北・東・西日本の長期間の高温と少雨に関する全般気象情報」を発表しました。
北・東・西日本では、6月中旬から気温が高い状態が続いています。また、東北地方を中心に6月下旬から少雨の状態が続いています。
今後も更に1か月程度は暖かい空気に覆われやすく、北・東・西日本では気温が高い状態が続く見込みです。また、高気圧に覆われやすいため、東北地方、北陸地方、関東甲信地方、東海地方、近畿地方の少雨の状態は、この先2週間程度は続く見込みです。
引き続き、農作物や家畜、水の管理、熱中症対策などの健康管理に十分注意してください。
