日産の次世代スポーツカー 新たなEVコンセプト公開へ 「マックスアウト」実車版か
デジタルから現実世界へ コンセプト実車化?
日産は、2月2日に新しいゼロ・エミッションのコンセプトカーを公開すると発表した。
【画像】次世代の日産スポーツカー?【マックスアウト・コンセプトと現行のフェアレディZを写真で見る】 全24枚
Youtubeでは動画の再生ページが設けられ(2月2日にプレミア公開)、待機画面には助手席から人が降りてくる予告画像が写っている。そのデザインから、2021年にデジタルで公開されたコンセプト「マックスアウト」を実車化したものと予想される。

2021年の「マックスアウト」をベースとした電動スポーツカーの登場か。(画像は予想レンダリングCG) AUTOCAR
動画の概要欄には、「2月2日、バーチャルがフィジカルになるとどうなるのか、一緒に見てみませんか? ゼロ・エミッション・モビリティを極めた最新のコンセプトカーをご覧ください」とある。
電動化を推進する中、マックスアウトの実車を製作することで、スポーツカーに対する日産の姿勢を示すものと考えられる。
日産は以前、マックスアウトについて、「コーナリング性能やステアリングの応答性を向上させることで、姿勢変化の少ない走りを実現し、人間の身体能力そのものが拡張されたかのような感動の走りと最高の体験」を提供すると述べていた。
マックスアウトのインテリアは、四角いステアリングホイールとワイドスクリーンを中心としたシンプルなレイアウトが確認されている。助手席はフロアに折り畳むことができ、さらにスペースを広げることができるという。
