「24時間換気」なら窓開け必要ないのに開けてる人が約7割も! 三菱調べ
調査結果によれば、新型コロナ禍で“新しい生活様式”が浸透する中で、「換気の習慣が定着した」という人が84.4%を占め、「今後も換気の習慣を継続したい」と答えた人は91.0%に達した。一方で、もっとも換気を意識する季節を尋ねたところ、「冬」が69.5%を占めたにも関わらず、「実際にもっとも換気を行う季節」として「冬」と答えた人は56.8%に留まっている。
冬の24時間換気システムの使用方法を尋ねたところ、「常時使用」が72.6%に達しているものの、女性(78.0%)と比較して男性(67.0%)では低い傾向がみられるほか、年代別ではとりわけ20代(64.4%)が顕著に低い。
冬の換気方法を尋ねた質問では、冬場に24時間換気システムのみで換気を行っている人は18.8%に留まり、68.4%が24時間換気システムで換気できるにも関わらず、窓を開けて換気を行っていることがわかった。
冬の窓開け換気における悩みとしては(複数回答)、「冷たい外気が侵入し寒い」(77.8%)が最多となり、「雨や風が強い日は開けられない」(37.4%)がそれに続いている。
冬場の窓開け換気状況を、時間帯別および場所別で尋ねたところ、時間帯別では「6時台〜11時台」「12時台〜17時台」が8割近くに達しており、場所別では「リビング」「寝室」での実施率が高かった。
