ユ・ジュンサンは「僕たちの作品を見れば『あそこはどこだろう?』と思うだろう。韓国にこんなに美しいところがたくさんあったんだと思うほど、全国のいたるところを回りながら撮影した。大変だったが、このような場所があるんだと改めて感じた。ひとつのシーンを撮って、また移動して、徹夜したのに2つのシーンしか撮れなかったこともあった。それにもかかわらず、大変な瞬間が面白く感じた。前作に続き、もう一度超能力者になったが、そのようなことを表現するのも楽しかった。監督が細かく様々な部分を実際に演技してくれた。隣でやってくれる方が別にいたが、監督が演じる方がかなり心に響いた。不思議だった。『監督が、なぜこんなに演技がうまいんだろう?』と思った。監督はほとんど術師のように、いろいろな方に教えてあげた。そういった部分も楽しかった。長く記憶に残る作品になると思う」と話した。

オ・ナラは「私だけ何もできなかった。なので、皆さんが頑張ってカッコいいことをして、刀で戦ったりするとき、本当に羨ましかった。私も体を使うのが好きで、飛び回りたいと思ったが、そのような機会がなくて少し残念だった。私がこの作品と出会えたのは運命だと思っている。パク・ジュンファ監督とは、この作品を通じて初めてご一緒した。なのに、監督と私は会う運命だと感じることがある。数年前に路上で偶然会ったときに、お互いが知り合いだと思って仲良さげに挨拶をした。本当に仲良さげに挨拶したのに、実は接点がなかった。知らない人だった。実は、私の知り合いと似ていてし、監督は私が出演したミュージカルを見た経験があったので、親しい仲だと勘違いしたのだ。別れる時、いつか一緒に作品をしようと言った。なので運命だと思っている」と語った。

シン・スンホは「ワイヤーも使って、CGもたくさん入って、クロマキーの前で実際にないものを見せるように、見えるけど見えないように演技しなければならなかった。この場にいらっしゃらないが、チョ・ジェユン先輩に何も説明できなくて本当に申し訳ないが、本当に面白い。還魂術に閉じ込められなければならないのがとても面白くて楽しくて、僕がしなければならない演技ができないほど楽しい経験だった」と話した。これに対し、チョン・ソミンは「シン・スンホさんが撮影現場で『僕の夢がチョ・ジェユン先輩だ』と言っていた。それほど好きなのだろう」と明かした。

ミンヒョンは「僕はさっきユ・ジュンサン先輩がおっしゃったように、韓国のあちこちを回りながら『韓国にこんなところがあったの?』と思うほどエキゾチックで、ファンタジーな場所にたくさん行った。それに、『還魂』だけのために建てられたセットに衣装を着て入った瞬間、自分の中のスイッチがオンになった。そのおかげで演技に没頭することは難しくなかった」と話した。これに対し、ユ・ジュンサンは「これがセットなのか、本物なのかと疑うほどに精魂を込めてつくった。視聴者も『こんなに素敵な空間があるの?』と、すっかりハマると思う」と話した。

男女主人公のケミストリー(相手との相性)も見どころだ。チョン・ソミンは「私は初めて見る関係性だった。複雑な関係だとしても、途中で1回くらい変わるのが普通だけど、私たちの関係はエピソードごとに変わり続ける。そこから来る楽しさがある。その流れについていく楽しさがあった。最初はお互いを利用するために同じ目的で出会ったが、そこから出発して引き続き変化してくところがポイントだ」と話した。

イ・ジェウクも「一度も見たことのない関係性だ。弟子と師匠の関係が、視聴者としてはコミカルで感動的だろう」と伝えた。特に、彼は「実は“マクチャンドラマ(とんでもない展開が連続するドラマ)”であると表現したい。訳ありのマクチャンだ」と付け加え、期待を高めた。これに対して、パク・ジュンファ監督は「さまざまなストーリーを全20話に盛り込むのが、思っていたより難しかった。なので初めの頃は不安もあった」としながらも、結果に期待と自信を示した。

パク・ジュンファ監督は最後に、「このドラマは、たくさんの方々が一緒に努力した作品だ。撮影、照明、特殊効果チーム、場所の選定まで、たくさん苦労した方々と一緒に頑張って作ったので、楽しく観ていただけると思う。また、このドラマを観れば、ここにいる俳優たちの意外な姿を1つずつは見られると思う」と話した。

続けて、「観ている間、ずっと楽しく感じるドラマだと思う。皆さんがリラックスして視聴したら、土曜日と日曜日は楽しい週末になるだろう。たくさんの視聴をお願いしたい」と伝えた。イ・ジェウクは、「この作品はファンタジーロマンス・アクションドラマで、さまざまなジャンルが入っている。待ってくださった分、良い作品が出来上がったと思う」と付け加えた。

「還魂」は、韓国で18日の午後9時10分に放送がスタートする。