【完全攻略】上手な切り方やアレンジを伝授!コストコ「ロティサリーチキン」のおいしい食べ方

ホームパーティーの定番!コストコ「ロティサリーチキン」を完全攻略

家族や知人友人と過ごす大切な時間には、ちょっと特別な料理を用意したいもの。鶏を一羽まるごと焼きあげた「ロティサリーチキン」は、まさにそんなシーンにぴったりのひと品ですよね。

この記事では、コストコの人気デリ商品「ロティサリーチキン」をご紹介。味わいやリメイクレシピ、保存方法のほか、食べるときに必要な切り方も詳しく伝授します。

コスパにも注目!コストコの「ロティサリーチキン」

とても広いコストコの売り場ですが、「ロティサリーチキン」はデリコーナーのなかでもひと際目立つので、すぐに見つけられます。ホットデリとしてウォーマー付きの陳列棚に並んでいますよ。



コーナーには焼きたてがつぎつぎと運ばれ、おいしそうな香りが漂っています。持ち帰る際は、車内があまりにいい香りで思わず食べてしまいたい衝動にかられるので、ご注意を!

「ロティサリーチキン」のロティサリーとは、フランス語で炙り焼きを意味するロティールが語源です。低温でじっくり時間をかけて炙り焼きにすることで、余分な脂を落としつつ、うまみはしっかり残す調理方法が用いられます。



フライドチキンに比べて、カロリーが抑えられ、糖質も少ないので、ヘルシーと言えるでしょう。原材料の鶏肉はブラジル産で、重さは1.6kgありました。

コスパや日持ちについて

鶏の丸焼きというと、普段食べない特別な料理なので少々値が張るものと思いますが、コストコの「ロティサリーチキン」は、699円(税込)と低価格です。



一般的なロティサリーチキンの価格は、一羽2,000~3,000円が多く、やはりかなりの高コスパです。



日持ちは購入日を含む2日間になります。買ってきたら翌日までに食べきりましょう。食べきれない場合は、冷凍保存やアレンジ料理がおすすめです。

「ロティサリーチキン」を上手に解体する方法

「ロティサリーチキン」を食べる際、必要になるのが解体工程です。どうやって切っていいかわからない人も多いと思いますので、ここで詳しく解説しますね。



まず、解体するときに頭に入れておきたいのは、付け根を切るようにすることです。付け根には骨がないので、簡単に上手に切ることができます。

手順

1. もも肉を切る

鶏肉には、もも・手羽先・むねの3つの部位があります。これを知っておけば、一気に切りやすくなりますよね。



ここでは、それぞれ左右合わせ、計6つのピースにします。まずは、左右のもも肉を切りましょう。

2. 手羽先を切る

続いて手羽先を切ります。手羽先はもも肉の奥にある小さな部位です。骨を手で触り、位置を確かめながら切ると上手くいきますよ。



左右のもも肉と手羽先が切り出せました。

3. むね肉を切る

次は一番大きな部位、むね肉です。ここは真ん中に背骨があるので、その部分を外すようにして包丁を入れます。



あばら骨まで包丁を入れ、骨からはがすようにしてむね肉を切り出します。

手でつかんでいるのが背骨とつながった部分です。ここを残すようにすると、左右から2枚のむね肉をきれいに切り取れます。

4. 完了

全部で6ピース、見事に解体できました。残った鶏がらにも肉が付いているので、しっかり取り外して集めましょう。



ちなみに、もも肉はさらに太ももとドラムに解体することもできます。

ほどよい塩味がクセになる「ロティサリーチキン」

肝心の味は、香りから想像した通り「おいしい!」と声が出てしまうほどです。塩味ほどよく効いていてたまりません。



ジューシーでうまみたっぷりのチキンは、子供から大人まで、だれからも好まれる不偏のおいしさです。豪快にかぶりついて食べるとさらにおいしく感じますよ。



まさにイベントにふさわしいごちそう……!部位により味わいが違うので、食べ比べてみるのも楽しいのでは?

「ロティサリーチキン」をとことん食べつくすアレンジ料理

リメイク料理の王道「ロティサリーチキンカレー」

余ってしまったロティサリーチキンはアレンジ料理にして、ぜひ最後までおいしく食べきりましょう。まずは、リメイク料理の代表的存在のカレーから。



ロティサリーチキンには塩味なので、ほかの料理と組み合わせても邪魔をしません。とくにカレーとの相性は抜群です。むね肉は煮込むとパサつくことがあるので、後入れがおすすめですよ。

ほぐし身を使って「ロティサリーチキンのサラダ」

骨についた肉をこそげ落としたほぐし身は、骨の近くということもあり、うまみがたっぷり詰まったおいしい部分です。



新鮮な野菜にのせてチキンサラダにしてみませんか?充分な塩気とうまみがあるのでドレッシングなしでも食べられちゃいますよ。

解体して最後に残った鶏がら部分の肉です。こそげ落とすと、けっこうな量がありました。うまみの塊であるゼラチンもたっぷりついています。

トロ~リ濃厚「ロティサリーチキンの鶏がらスープ」

飲んでみてそのおいしさに驚いたのが、残った骨から取った鶏がらスープ。骨から出る自然なとろみがあり、奥深い味わいです。



そのまま飲んでもいいし、ラーメンやフォーなど麺のスープにも最適ですよ。

スープの取り方は思ったよりも簡単。余った骨と香味野菜・水を鍋に入れ、ぐつぐつと煮込むだけだけなんです。



野菜はわざわざ用意しなくても、皮や余り物で充分です。お玉などで押して骨が簡単に崩れたらできあがりのサイン。ザルなどで漉したら、絶品スープの完成です。

お米がうまみを吸収「ロティサリーチキンの炊飯器ピラフ」

ロティサリーチキンで作るピラフです。炊飯器を使えば簡単に作ることができ、失敗する心配がありません。



ボリュームがあり食べ応えたっぷりで、大満足の味わい。炊き立てでも冷めてもおいしいですよ。これはもう、もうひとつのメインといった感じです。

ピラフを炊く水をスープにすると、さらにおいしくできあがります。ぜひ骨からとったスープを使ってみてください。



炊きあがったら、ピーマンのみじん切りとバター、「ロティサリーチキン」を加え、再びフタをして10分蒸らしたら完成です。

冷凍も可能!正しい保存の仕方

「ロティサリーチキン」は丸ごと冷凍することも可能です。パサつき防止のために、ハケでオイルを塗り、ラップに包んでから冷凍しましょう。



なるべく空気に触れないように、ラップを密着させるといいですよ。ラップに包んだら、さらにジップ付きの袋に入れ、冷凍庫へ。

解凍方法は?

解凍するときは、冷蔵庫に入れゆっくり時間をかけて解凍しましょう。低温で解凍することで、ドリップが出にくくなり、風味を逃さずにムラなく解凍できます。

イベントのメイン料理!最高のごちそうになりそう

コストコの「ロティサリーチキン」は、味よし、コスパよし、アレンジ可能で、文句のつけようがない商品でした。これはもうイベントには欠かせないごちそうになりそうです。



ちなみにコストコ通の友人に聞いたところ、去年のクリスマスは3時間待ちだったそう。大人気で、買うのが大変そうですが、それでもやっぱり食べたくなる味です!

商品情報

■商品名:ロティサリーチキン

■価格:699円(税込)

■原産国:ブラジル

■内容量:1.6kg

※掲載商品の情報は公開時点のものです。倉庫店によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので予めご了承ください。