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これ以上、出してはならぬ

女優の石原さとみ(34歳)が新型コロナに感染していたことが発覚して、日テレ内部が混乱に陥っているという。

「1月中旬、石原が主演を務める連ドラ『恋はDeepに!』(仮題・日テレ)の収録の事前検査で感染が発覚しました。ただ、ドラマの情報解禁前だったので、意図せぬ形で作品が注目されることを局や事務所が嫌がり、感染の発表が遅れた。

結局、週刊誌が報じてしまい、視聴者から『なぜ隠していたのか』と広報部にクレームが殺到したのです」(スポーツ紙記者)

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撮影現場にも影響は及んでいる。これ以上、感染者を出してはならぬと、すべてのドラマ作品で、PCR検査の回数を増やすことが決まったという。

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「スタッフや出演者全員に週1回の検査が義務付けられていましたが、週2回になりました。

日テレと契約している民間検査機関を通して行うのですが、一人一回あたり約1万円かかる。現場に出入りする関係者は100人以上いるため、大きな出費になります。

急遽、日テレは新たに約6000万円の緊急予算を申請しました。昨年9月の中間決算において、局は売上高が前年同期比16・8%減、純損益56億円の赤字に転落しました。ただでさえ経営が厳しいのにと、上層部は頭を抱えています」(同)

これでドラマの視聴率も悪ければ、泣きっ面に蜂としか言いようがない。

『週刊現代』2021年2月21日号より