ふくめん秘書さん(@Fukumen_Ryman)がツイッターに投稿した図解に注目が集まっています。「ツイッターに触れる時間を減らそう」と、数日間の時間制限をしてみたところ……? 大変なことになってしまいました。

ほとんどの時間がツイッターに ※タップで拡大


まずご覧いただきたいのは、「ツイッターをはじめる前」と「はじめた後」の比較。過去、勉強や読書にあてられていた時間のほとんどが、ツイッターの時間になってしまっていますね。

「これはまずい」とふくめん秘書さん、ツイッターの利用に時間制限を設けてみました。すると、なにが起きたかというと……。

勉強や読書の時間が増えるのではなく※タップで拡大


勉強や読書の時間が戻るのではなく、「なにもしない時間」が大幅に増加する結果に。ふくめん秘書さんのコメントによれば、ツイッター制限中は、「いまは勉強とか読書の時間だから…」と思うものの、結局手に付かないままボーッとしてしまうんだそう。この状況について、「人間の性だからしゃーない」「(ツイッターは)一度触れたらもう離れられない」とコメントしていました。禁止されることが逆に気持ちを高めてしまうことってありますもんね。

人としての悲しみを感じさせます※タップで拡大


この投稿を見た読者の皆さんからは、「余計ヤバくなってんじゃねーか!」と突っ込みを入れる声や、「俺もめっちゃ近い生活を送ってるなぁ」と共感した声が寄せられていました。

さすがにTwitter漬けの生活はヤバいです。Twitterに触れる時間を減らしましょう。こちらは、実際に私がここ数日間Twitterの時間を減らして生活してみた結果です。 pic.twitter.com/0SR4p0mk2X- ふくめん秘書 (@Fukumen_Ryman) January 25, 2020