試合開始早々負傷交代した福岡堅樹【写真:Getty Images】

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4年前の再現目指すも…34点差で完敗

 ラグビー日本代表は6日、ワールドカップ(20日開幕)前の最後のテストマッチとなる「リポビタンDチャレンジカップ2019 南アフリカ代表戦」(熊谷ラグビー場・19時15分キックオフ)に臨み、7-41で敗れた。さらにエースWTBの福岡堅樹にアクシデントが発生。足を痛めたと見られ、前半4分で途中交代。2週間後の本番へ向けて、不安を残す結果となった。

 4年前の2015年ワールドカップで日本代表が歴史的逆転勝利を収めた南アフリカが相手。腕試しには格好の舞台で、W杯へ弾みをつけたい一戦だったが、力の差をまざまざと見せつけられた。

 誤算は結果だけじゃない。WTB福岡が前半4分に足を止めて座り込んだ。何らかのトラブルが発生した様子でベンチに退いた。俊足WTBの福岡はエースとして期待されており、負傷となればW杯向けて大きな痛手となる。

 さらにNO8アマナキ・レレイ・マフィも後半7分に肩を抑えて交代。こちらにも何らかのアクシデントが発生した可能性がある。

 ここまでワールドカップへ向けて順調なステップを踏んできた日本だが、直前にきて大きな不安材料が生まれてしまった。(THE ANSWER編集部)