2日、Twitterトレンド入りした「ありがた料」。耳慣れない言葉に「初めて聞いた」「謎ワードが出現」と話題になったが、いったい何を指す言葉なのか。

 発端は、無料抽選チケットの譲渡をめぐるTwitterのやり取り。あるコラボカフェの無料・抽選チケットに落選したAさん。Twitterで募集をかけたところ、Bさんから別の日のチケットなら所持していると応募が来る。しかし、Bさんが「ありがた料として〜2500円頂きたい」と提示したため、Aさんは「無料チケットを有料でって…要するに転売?」と丁重に断ったという。

 この「ありがた料」の解釈に、Twitterでは「お気持ち代ってこと?」「恩着せがましすぎでしょ」「今後チケット譲渡とかのツイに『ありがた料は不要』って書く人が増えそう」と批判の声が相次いだ。

 では、専門家は今回の炎上をどのようにみているのか。リリーフサインの四家章裕社長は「SNSで言いづらい『手数料』や『感謝料』を『ありがた料』という言葉に置き換えて、正当化しようとしたことが裏目に出た」と指摘。また、「聞いたことのないワードだったこともあって、急速に拡散されたのでは」との見方を示した。
(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)
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