2009年から活動休止がつづく「CHAGE and ASKA」。現在ソロ活動を精力的に行うASKA(61)がチャゲ(61)に対して、このほど解散の意思を伝えていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

【写真】10年以上続くチャゲとASKAの不仲

 音楽関係者が明かす。

「活動休止の原因は、10年以上続くチャゲとの不仲に他ならない。2014年の薬物事件で2人の溝はさらに深まり、今では互いの連絡先さえ知らない関係です」


チャゲとASKA ©共同通信社

 だが、そんな2人が1年に1度だけ顔を合わせる場があるという。

「毎年6月、ASKAが逮捕されるまで所属していた事務所『ロックダムアーティスツ』の株主総会で顔を合わせているのです。2人は同社の株式を50%ずつ所有しており、弁護士を挟んで話し合いをする」(同前)

 ASKAは、ロックダムとChage and ASKAの解散を要求したが、チャゲが同意することはなかったという。ASKAはファンクラブの会員限定ブログで次のように記している。

〈もう、2008年ごろから、ずっと(解散要求を=編集部注)繰り返しています。(略)会社を解散しないと言う理由には、「経営上」、頷けるところもありますので、それはいいでしょう。それなら、僕には、会社を2倍3倍にするアイデアがありますので、それを提言しましたが、持ち株50の人が反対すれば、そうはなりません。(略)今の状態では、何の建設的な話もできませんので、本日、答えを出してきました〉(6月27日付)

 ロックダム社の社長は、「(株主総会については)特にお答えすることはありません」と答えるのみ。一方、チャゲの所属事務所は、次のように回答した。

「ロックダムアーティスツ社のことを口外する事はございません。またC&Aにつきましても各々の思いがあり、何かの結論が出ている訳ではございません」

 7月4日発売の「週刊文春」では、CHAGE and ASKAの“解散騒動”について詳報している。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年7月11日号)