台湾発の大人気ゲーム、テレビ東京などとの提携でアニメ化へ

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(台北 4日 中央社)ゲーム会社の大宇資訊(ソフトスター、台北市)は3日、中華圏で8000万人以上のプレイヤーを有する大人気ゲーム「軒轅剣(けんえんけん)」のアニメ作品を、日本のテレビ東京(東京都)などと共同製作すると発表した。同作品がアニメ化されるのは初めてで、中華圏で2017年の放送、配信開始を目指すほか、アジア、欧米への展開も予定している。

1990年の第1弾発売から今年で25周年を迎える長寿シリーズの「軒轅剣」は、これまでに12作品がリリースされ、ノベル、コミック、ドラマ化なども実現してきた。中でもドラマは高視聴率を記録し、インターネット配信での再生回数は26億回を超えている。

テレビ東京は近年、海外とのアニメ作品の共同製作に取り組んでいる。今回、日本側のプロデューサーは、人気アニメ「NARUTO」「遊戯王」などの海外展開を成功させてきた同社のアニメ局局長、川崎由紀夫氏が務める。

(鍾栄峰/編集:杉野浩司)