ユヴェントスは12日のセリエA第19節で、カリアリに敵地で4−1と勝利した。普段はなかなか満足しないアントニオ・コンテ監督も、クラブ新記録となるリーグ11連勝を飾り、次のように話している。

「11連勝は部分的ではあるが素晴らしい目標達成だね。クラブの歴史でこれまでになかったことだ。選手たちに感謝したよ。この連勝を伸ばしていきたい。今日は簡単な試合ではなかった。最初のチャンスで彼らにゴールを決められ、それからもチャンスをつくられた。常にセットプレーからね」

「だが、我々は困難に合っても素晴らしかった。カリアリは前半でかなりエネルギーを消耗し、その代償を払うことになったんだ。だが、カリアリは力のあるチームだよ。例えばオリンピコでローマと引き分けているんだからね」

コンテ監督は後半、MFアンドレア・ピルロをMFクラウディオ・マルキージオと交代させた。そのマルキージオが逆転弾を挙げている。指揮官は采配についてこのように語った。

「クラウディオは我々にとって重要な選手だ。とても真剣に、プロらしく振舞っている。彼には感謝しているよ。ベンチに座るようになってからも、彼は常に良い振る舞いをしているからだ。今日の我々は流れを変える必要があって、彼が途中出場でそれをやってくれた」

「ピルロは大きなケガをしたところだったから、試合中に調子を落とすことはあり得る。私は交代を指示するとき、選手の首までしか見ないんだ。顔で決めることはない。パフォーマンスで選ぶんだよ。ピルロの契約延長? クラブが目先ではなく遠くを見るのは正しいことだ。さらにこのチームを強くするためにね」

「(ジャンルイジ・)ブッフォンのセーブが決定的だった? 彼は素晴らしい選手だよ。ピルロと同じでね。私は彼らをしっかりと引き留めたい。違いをつくってくれるんだ」