“早期退職”という言葉は本来、「60歳や65歳の定年を迎える前に、退職金の増額など有利な条件を呑んで退職する」という人事制度を指すはずだ。ところが近年、「入社して1年も経たない若い社員が会社を辞める」ことにも“早期退職”が使われているのだ。実際、入社1年未満どころか「入社式の当日に退職する」という“超早期退職”さえ現実のものになっている。(全2回の第1回)***【写真を見る】新入社員と同じく2026年3月に