アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、ミランを助けることになるのだろうか? アーセナルの獲得候補リストのトップに、アトレティコ・マドリーFWジエゴ・コスタが挙がっているのだ。

リーガエスパニョーラで17試合19ゴールのD・コスタを獲得するために、ヴェンゲル監督は4000万ユーロ(約57億円)を支払う用意があるという。アーセナルはFWオリヴィエ・ジルーとFWニクラス・ベントナーが負傷離脱しており、急いで少なくとも一人はストライカーを獲得しなければいけない状況だ。

アーセナルはフラムFWディミタール・ベルバトフ、マンチェスター・ユナイテッドFWハビエル・エルナンデスとも交渉しているが、夢はD・コスタだ。アトレティコはミランがチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で対戦する相手。D・コスタ移籍となれば、ミランは戦力が弱まったアトレティコと戦うことになるが…。

一方、MFフアン・マタが移籍せず、ナポリFWゴンサロ・イグアインが加入しなくても、チェルシーMFケヴィン・デ・ブルイネはスタンフォード・ブリッジを去るかもしれない。チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が、22歳の同選手の1月の移籍可能性を認めている。

昨夏にレンタル先のブレーメンから戻ってきたデ・ブルイネについて、モウリーニョ監督は「私は彼を手放したくない。だが、ほかのクラブからのオファーが2つある」と明かしている。その一つは、ヴォルフスブルクだ。チェルシーが求める2500万ユーロ(約35億6000万円)に近いビッグオファーを出していると見られる。