ユヴェントスは3日のセリエA第23節で、キエーヴォに敵地で2−1と勝利を収めた。GKジャンルイジ・ブッフォンはクラブの公式サイトで、次のように話している。

「ほかのチームたちがスクデットを争うのは大歓迎だ。ライバルたちがいるのは、僕らにとって良いことでしかないよ。一部の選手たちは、プレッシャーがあればあるほど、より力を発揮するものなんだ。もうユヴェントスがスクデットを獲得するのは当然とはされないだろう。それによって、より物事が評価されるようにもなる」

「12月末の時点では、僕らがもうリーグを制覇したかのようだった。争うチームたちがいなかったからだ。でも、今はそれらが出てきた。僕らはスポーツ的な“乱闘”にあり、もう僕らは自分たちと戦うだけではないんだ。ミスはできないと知りながらプレーするのは、刺激につながるんだよ」

期待していたような結果が出ていない最近の状況について、ブッフォンはこう話している。

「勝てなかった試合を分析すると、すべてがうまくいかなかったんだ。言い訳をしているんじゃないよ。物事がうまくいかないときでも、それをどうにかする力がなければいけないのだからね。おそらく、僕らは少しごう慢になっていたんだ」

スクデット争いについては、ナポリが対抗馬の筆頭になるだろう。

「完成されたチームで、信じているよね。彼らは、僕らが去年やった快挙を成し遂げたいと思っている。何年も一緒にプレーしているし、組織が確立されている。素晴らしい指揮官と、重要な選手たちがいるんだ。彼らにはスクデットを争うだけのカードがそろっている。でももちろん、僕らは見ているだけじゃない。1カ月前までやっていたように、断固としたプレーをしなければいけない。その上で、ほかのチームは望むようにやるだろう」