元選手協会会長オッド、ストに反対も…
イタリアサッカー選手協会(AIC)は11日と12日のセリエA第16節でストライキを行うと宣言している。1日、AICとリーグ側はこれまでで最も合意に近づき、ストライキ中止に向けての可能性を示した。だがここで、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長が介入。両者が合意に至っているとされてきた6つのポイントについても、合意はしていないと話している。
一方で、AICの元スポークスマンであるミランDFマッシモ・オッドは2日、イタリア『メディアセット』の番組で、「ストライキには同意していない。でも、あわせるよ。これは金銭的な問題ではない。仕事の種類やサラリーではなく、欠かせない人権について話す必要があるんだ」と、ストライキに反対しながらもAICに同調すると述べている。
9月10日にAICの抗議声明を発表したオッドだが、それから約3カ月で彼の立場は変わった。11月初旬には、AICのセルジョ・カンパーナ会長に対し、「良識を欠いたストライキ」だとの見解を伝えている。だが、AICが争い続けている「チーム外し」と「強制移籍」に関しては、オッドも同意見のようだ。
「契約は自由に署名するもので、会長たちは選手たちの要求に保証を与える。どんな仕事関係でもそうであるように、リスクは負うものなんだ。たとえば個人的な問題や家族の問題があって、プレーしている街から離れらない選手に対し、どうして出ていくことを強制しなければいけないのか、理解できないよ」
「40年前、選手はいつだって移籍させられていた。どうして今、40年前に逆戻りしなければいけないんだ? サッカーにおいて、前進するために変更が必要なときがあるのは分かっている。だけど、僕らの権利だって考慮する必要があるはずだ」
「ポイントとなるのは、『強制移籍』と『チーム外し』だ。でもこれだって、個人的には、戦争になってはいけないと思う。ストライキをすることなく、双方にとってうまくいく新しい提案が必要なんだ」と述べるオッドは、クラブに対する選手の振る舞いについて、「選手は自分のクラブを代表しているのであって、間違えれば代償を払わなければいけない。常にそうだったし、これからもずっとそうだ」とつけ加えている。
一方で、AICの元スポークスマンであるミランDFマッシモ・オッドは2日、イタリア『メディアセット』の番組で、「ストライキには同意していない。でも、あわせるよ。これは金銭的な問題ではない。仕事の種類やサラリーではなく、欠かせない人権について話す必要があるんだ」と、ストライキに反対しながらもAICに同調すると述べている。
「契約は自由に署名するもので、会長たちは選手たちの要求に保証を与える。どんな仕事関係でもそうであるように、リスクは負うものなんだ。たとえば個人的な問題や家族の問題があって、プレーしている街から離れらない選手に対し、どうして出ていくことを強制しなければいけないのか、理解できないよ」
「40年前、選手はいつだって移籍させられていた。どうして今、40年前に逆戻りしなければいけないんだ? サッカーにおいて、前進するために変更が必要なときがあるのは分かっている。だけど、僕らの権利だって考慮する必要があるはずだ」
「ポイントとなるのは、『強制移籍』と『チーム外し』だ。でもこれだって、個人的には、戦争になってはいけないと思う。ストライキをすることなく、双方にとってうまくいく新しい提案が必要なんだ」と述べるオッドは、クラブに対する選手の振る舞いについて、「選手は自分のクラブを代表しているのであって、間違えれば代償を払わなければいけない。常にそうだったし、これからもずっとそうだ」とつけ加えている。