メッシは「筋肉疲労に伴う過負荷」とマイアミが発表 復帰めどには触れず
米MLSマイアミは25日、24日のフィラデルフィア戦で後半28分に自ら交代を要求して退いたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(38)について、「左ハムストリングの筋肉疲労に伴う過負荷」と発表した。
25日に検査を行ったという。「運動を再開できる時期は、臨床的および機能的な回復状況によって決まるだろう」と具体的な復帰のめどについては触れなかった。
2アシストを記録した一戦では、FKを蹴った後に左太腿の上部を押さえるしぐさを見せ、そのまま自らの足でロッカールームへ戻った。試合後、オヨス監督は「報告は受けていないが、彼は本当に疲労していた」と説明していた。
メッシはW杯連覇を目指すアルゼンチン代表に選出されるとみられ、史上初の6大会連続出場への期待が高まっている。6月6日にホンジュラス、9日にアイスランドとの強化試合を経て、16日の1次リーグJ組初戦でアルジェリアと対戦予定。大舞台を前に、不安が残る状況となった。
