レアル・マドリード最大の問題はリーダーの不在 OBは「カルバハル、バルベルデ、ヴィニシウスは出て行かなければならない」と指摘
キリアン・ムバッペをはじめとした超一流の選手達を揃えているにも関わらず、今シーズンのレアル・マドリードは一つのタイトルも獲得することができなかった。
そのためチームは現地メディアからのバッシングに晒されているのだが、今のチームに対しては同クラブのOBも厳しい視線を向けている。
1990年代半ばから後半にかけてレアルでゴールキーパーとして活躍したサンティアゴ・カニサレス氏は、スペイン紙『Marca』の運営するポッドキャスト『El Debate de La Pizarra』に出演し、その中で今のレアルの最大の問題はまとめ役となるリーダーがいないことであり、今シーズン主将を務めたダニ・カルバハル、フェデリコ・バルベルデ、ヴィニシウス・ジュニオールは退団すべきだと主張している。
「カルバハルの代役だったバルベルデは全く存在感がなく、キャプテンの役割も正しく理解していなかった」
「エル・クラシコでヴィニシウスがキャプテンマークを巻いていたのは奇妙な光景だった。レアルのキャプテンは、自身のエゴや関心を前面に押し出したりするようなタイプとは真逆の選手が務めるべきだ」
「この3人のキャプテンは、出て行かなければならない」
レアルが今年夏にチーム再建に取り掛かるのは確実と見られているが、まとめ役となる選手がいなければ改革は成功しないかもしれない。
