今季限りでマンUを退団する34歳のカゼミーロ。(C)Getty Images

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 現在はマンチェスター・ユナイテッドに所属するブラジル代表MFカゼミーロが、レアル・マドリー時代に共闘したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと、元ウェールズ代表FWガレス・ベイルを比較した。英公共放送『BBC』が発言を伝えている。

 スペイン屈指の名門マドリーでは以前、C・ロナウドとベイルにカリム・ベンゼマを加えた、通称“BBC”がゴールを量産。世界を席巻し、一時代を築いた。

 そんな超強力3トップの中で、C・ロナウドの得点力は頭ひとつ抜けていたものの、中盤で彼らを支えたカゼミーロからすれば、総合力の観点ではベイルに分があるようだ。

「クリスティアーノは(毎シーズン)最低でも15ゴールを決めるが、ベイルは攻撃、守備、ヘディング、得点と何でもこなす。

 クリスティアーノは最高だ。彼は別次元の存在だ。クリスティアーノの話は別として、僕にとってベイルこそが最高の、より完成された選手だ。彼のやることは全て非常に優れている。速すぎる。強すぎる。僕にとってベイルは信じられない存在だ」
 
 41歳のC・ロナウドと38歳のベンゼマは今日、サウジアラビアでプレー。現在も活躍を続ける一方、ベイルは2022年のカタール・ワールドカップ後に33歳で引退した。

 怪我が多く、“瞬間最大風速”的なイメージもあるベイルだが、元同僚で後輩のカゼミーロの言葉からも分かるように、圧倒的な才能の持ち主だった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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