トランプ大統領「イランは合意するか、壊滅的な打撃を受けるかだ」 軍事行動の再開辞さない考え示す
イランとの戦闘終結に向けた協議が行き詰まる中、アメリカのトランプ大統領は12日、イランは「合意するか、壊滅的な打撃を受けるかだ」と述べ、軍事行動の再開を辞さない考えを示しました。
トランプ大統領
「我々はイランを完全に掌握している。合意するか、あるいは彼らが壊滅的な打撃を受けるか、どちらかだ」
トランプ大統領は12日、イランとの戦闘終結に向けた協議が行き詰まりをみせる中、アメリカは「イランを完全に掌握している」と強気の姿勢を示した上で、合意しない場合、軍事行動の再開を辞さない構えを示しました。
その上で「よい合意しか結ばない」と強調し、アメリカとイラン双方の国民にとって「非常によいものになるだろう」と主張しました。
その後、トランプ氏はSNSで「フェイクニュースがイランという敵が軍事的に我々よりも優勢だと報じている」と主張し、「事実に反するどころかバカげていて、事実上の反逆だ」と批判しました。