ひろゆき、AKB48グループに過激な提案をし総ツッコミされる
CM撮影当日は、地方グループの帰りの飛行機の時間が決まっているため、かなりのハードスケジュールで進められたそうで、ひろゆき氏が「おっさんの僕は朝6時くらいからやらされました。CMをよく見ると、めちゃくちゃ眠そうな顔をしてます(笑)」とぼやき、会場から笑いが起きた。AKB48の小栗有以は、「なかなか全グループが揃う機会がないので、初めて顔を合わせるメンバーもいて新鮮な気持ちです」と笑顔を見せた。
ほかにも、「ひろゆき人生相談権」と「コレクションランウェイ出演権」をかけて6チームが「UP-T 3本勝負」で対決し、SKE48が優勝を飾った。とくに、2種目目の「P(パフォーマンス対決)」で、キレッキレの即興ダンスを披露した大村杏。ひろゆき氏も今後の注目株として名前を挙げると、大村は「このまま勢いをつけて、SKE48でバンテリンドームナゴヤに立ちたいです!」と喜びの声をあげた。
また第2部(夜)では、「AKB48グループプレミアムライブ」が開催され、各グループがそれぞれライブステージを披露。まずはSTU48が先陣を切る。次に出てきた今年劇場オープン10周年を迎えたNGT48の大塚七海は、「他グループの個性の強さを感じたので、新潟から全国へ頑張っていきたい」と新たな決意を掲げた。また、グループ結成15周年を迎えたHKT48も、成長著しい15歳の龍頭綺音を筆頭にフレッシュなパフォーマンスで会場を沸かせた。その後、NMB48、SKE48、ラストはAKB48がトリを飾り、熱狂の中幕を閉じた。
囲み取材で現在のAKB48グループの印象を聞かれたひろゆき氏は、「打合せなしで適当に振っても皆さんが返してくれるので、リアクションスキルが上がっているのかなと思います。今はグループという枠ではなく、個の戦いになっていて、そのコの割と個性だったりとか、ファンがつきやすい人というのが伸びて、その人に引っ張られてグループが伸びるみたいな構造になっているのかな」と鋭く分析。その話を踏まえて、AKB48の伊藤百花は「48グループの底力を見せるために、また総勢でのパフォーマンスをしてみたい。全員で東京ドームに行けるよう頑張りたいです!」と大きな目標を掲げた。
8年という歳月を経て実現した集結。次に全グループが揃う日が、もっと早く訪れることを期待したい。
取材・文/吉岡 俊 撮影/後藤 巧
