【チャーチルダウンズS】坂井瑠星「非常に強かった」テーオーエルビス米G1勝ちの快挙
現地時間5月2日(土)、アメリカ・チャーチルダウンズ競馬場で行われたチャーチルダウンズステークス(G1・ダ1400m)に、日本馬テーオーエルビス(牡4・栗東・高柳大輔)が出走。坂井瑠星騎手とのコンビで鮮やかな勝利を飾り、海外G1制覇の快挙を達成した。勝ちタイムは1分20秒49(良)。
レースは中団からリズムよく運び、勝負どころの4コーナーで外から進出。直線半ばで堂々と先頭に立つと、そのまま後続を寄せつけず突き放す完勝劇となった。異国の地でも力の違いを見せつける内容だった。

騎乗した坂井瑠星騎手はレース後、「こちらに来てからは一度も乗っていませんでしたが、状態がいいと聞いていました。追い切りに乗った田口貫太君が“絶好調で、あとはジョッキー次第”と言っていたのでプレッシャーはありましたが、非常に強かったと思います」と振り返り、パートナーの充実ぶりを称えた。
遠征という難条件をものともせず、堂々と掴み取った海外G1タイトル。テーオーエルビスの走りは、日本馬の存在感を改めて強く印象づけるものとなった。
【全着順】
1着 テーオーエルビス(日)坂井瑠星
2着 ディスラプター
3着 クレイジーメイソン
4着 イマジネーション
5着 コルヌコピアン
6着 ナイツブリッジ
7着 ホールオブフェイム
8着 ディスコタイム
9着 マッチョミュージック
10着 ポイントデューム
競走中止 バニシング
