富士フイルムX用の薄型パンケーキレンズ「Thypoch Eureka 28mm f/2.8 ASPH.」 1950年代の英国製レンズに着想
株式会社焦点工房は4月22日(水)、Thypochの交換レンズ「Eureka 28mm f/2.8 ASPH.」富士フイルムXマウント用を発売した。希望小売価格は8万6,000円。ブラックとシルバーの2色をラインアップする。
1950年代のクラシックなレンズから着想を得た意匠と、現代的な光学設計を融合させた、いわゆるパンケーキスタイルの単焦点レンズ。富士フイルムXマウントユーザーが求める高いデザイン性と描写性能の両立を目指して開発したという。
デザインは、1950年代の英国製名レンズ「Dallmeyer 35mm f/3.5 Anastigmat」と、同レンズを搭載したクラシックカメラ「Ilford Advocate」から着想を得た。当時の端正でコンパクトなスタイルを、現代のカメラにふさわしい形へと再構築したとしている。
鏡筒素材には真鍮を採用。特殊な工芸仕上げによる特別塗装を施した。
サンプルフォト(焦点工房提供)
サンプルフォト(焦点工房提供)
サンプルフォト(焦点工房提供)
サンプルフォト(焦点工房提供)
サンプルフォト(焦点工房提供)
マウント:富士フイルムX 焦点距離:28mm(35mm判換算42mm相当) レンズ構成:4群7枚(ASPH非球面レンズ1枚、高屈折レンズ3枚) 絞り範囲:F2.8-16 最短撮影距離:0.4m フィルター径:27mm 外形寸法:約Φ57×30mm 質量:約160g