憧れのジェコと2026W杯へ 代表で73ゴールを決めてきたボスニア・ヘルツェゴビナのレジェンドに後輩FWは「銅像を建てるべき」
先月行われた2026W杯欧州予選プレイオフ決勝でイタリア代表をPK戦の末撃破し、W杯出場を決めたボスニア・ヘルツェゴビナ代表。相手のイタリアが2大会続けてW杯出場を逃していたとはいえ、戦力的にはイタリアの方が上との評価も多かった。ボスニア・ヘルツェゴビナにとっては大金星だ。
チームの中心にいるのは、同国のレジェンドである40歳FWエディン・ジェコだ。代表通算140試合で73ゴールを挙げており、ジェコはチームにとって絶対の存在なのだ。
「エディンに関しては、国に銅像を建てるべきだよ。彼はそれに値するね。彼は絶対のキャプテンなんだ。プレイオフ準決勝のウェールズ戦で彼はゴールを決めたけど、スタミナの限界を感じ、チームの勝利を優先して自ら交代を申し出たんだ。その行動も模範的で、僕にとって憧れなんだ」
現在ジェコはブンデスリーガ2部のシャルケでプレイしており、タバコビッチはボルシアMG所属だ。同じドイツ国内でプレイしていることもあり、時折外食へ出かけることもあるとか。
ジェコもサイズのあるFWだが、タバコビッチも196cmのサイズを誇る。タバコビッチはイタリア相手にもフィジカルが通用すると分かったと自信も口にしていて、シュツットガルトFWエルメディン・デメロビッチと合わせてボスニア・ヘルツェゴビナの前線は面白い組み合わせとなっている。
