北朝鮮で「マイカー時代」が到来しつつある。英ロイター通信は今月、平壌で自家用車の急増による駐車場不足や交通渋滞が発生していると報じた。背景には、金正恩総書記の下で進む事実上の私有車解禁があるとみられる。一方、米シンクタンクの分析では、北朝鮮にはすでに500台を超えるレクサス車が流入していた可能性が指摘されており、専門家の間では「ロシアによる制裁骨抜き化で、高級車密輸はさらに拡大する」との見方が出てい